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2011/08/19

福島原発地域の犬猫を引き取り、里親探しを行っていた女性が急性白血病で急死!というのはデマ

「福島原発地域の犬猫を引き取り、里親探しを行っていた女性が急性白血病で急死」という情報がツィッターで流れていましたが、完全にデマでした。

まとめ:http://togetter.com/li/175599

デマを流した人:

YUKARI(・∀・)1222

@YUKARING1222 東京都多摩市
NPOペット里親会でアニマルセラピスト&広報のボランティアをさせていただいております。レスキューに同行したり、動物業界の闇を目の当たりにしています。ブログを通して真実を公表していきたいです。 自分らしく一生懸命生きるのがモットーです♪Earth-One

要約:
動物ボランティアをしていた女性が白血病で亡くなったのは事実。
しかし、福島原発地域の犬猫を引き取ったという事実はない。
また、ツィートの中には福島原発20km圏内で活動していたという内容もあるが事実無根。
原発事故→放射能→白血病で死亡という図式のデマであった。
ツィッターだけでなく、動物ボランティア関係で影響のあるブログでも取り上げられる。

亡くなった女性の友人が、YUKARING1222氏にツィートの削除とデマ拡散したリツィート先に訂正するように申し入れる。
YUKARING1222氏は元ツィートは削除するが、拡散先への訂正は拒絶。
亡くなった女性の友人は拡散先へデマであることを片っ端から知らせる作業に追われる。

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コメント

http://megalodon.jp/2011-0818-1059-29/infosecurity.jp/archives/15602

うーん、まとめ↑
によると、相馬市のワンちゃん預かりかな。
KAZUさんは福島にも親戚いるし、福島の野菜販売手伝いは行ってるようです。半径5キロまで入ったとかいうのは確認とれず、デマかもしれません。
まあ、たしかに急性骨髄性白血病なら、違うでしょうね。たしか放射能被曝なら、急性リンパ球白血病か慢性骨髄性白血病とかが目立つようです。

原爆被爆者における白血病リスク
http://www.rerf.or.jp/radefx/late/leukemia.html

1986年4月にチェルノブイリ事故はありましたが、ゴメリ州では前年ゼロの白血病患者が1986年から急激に増えてるので、
福島で白血病があっても、早すぎるとかはなく、関はあると思います。そのためにはストロンチウムの被曝検査が重要だとおもうのですが、なかなか検査できる所がないようです。
ゴメリ州の白血病の表↓

http://livedoor.2.blogimg.jp/amenohimoharenohimo/imgs/c/7/c7e6a83e.jpg

投稿: とおりすがり | 2011/08/26 13:31

コメントありがとうございます。
福島原発事故圏内で活動していたボラが白血病で死んだとツィッターで流した張本人が間違いでしたと謝罪してるのですから明らかなデマです。
原発事故への怒りや放射能への恐怖はわかるのですが、自分の主張のために他人の死をも利用しようとするところに怒りを覚えます。
本当だったら怖いけど間違いだったから良かったじゃんとか平気で言う人もいますしね。

このたび東電作業員が急性白血病でお亡くなりになりましたが、職歴不明のまま調査はもうしませんと言ってしまう東電はバカだなと思います。
それで疑いがはれると思ってるんでしょうかね。

示されたグラフはゴメリ州立病院のものでかなり前のNHKで放送されたものでしょうか?

投稿: 空耳 | 2011/08/31 22:08

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