この季節になると何かとパソコンをいじりはじめて結局トラブルが起こってはまるという毎年なんですが、やっぱりやっちゃいました。RAIDの導入。そしてはまった。
バックアップ用のHDDがほしかったので購入。バックアップしておいてからネットで調べながら作業にかかりました。
RAIDにする理由は単に「常に使っているデスクトップパソコンを少しでも高速化したい」とか色々こじつけられるんですが単純に「何かやりたい」というのが本当の理由ですね。
普通はOSインストール時にRAID構築をやるそうですが、私の場合はシステムの入ったHDDにもう1台HDDをつけてRAIID0(ストライピング)を構築、家でいえば増築してやるようなことをしたいわけです。
ですが、それはどうも難しいみたいで、というか不可能と書いてるBBSやサイトばっかり。
で、あきらめて以下のようにします。
システムの入ったHDD 500GB x1を元にして別に2台のHDDを用意。
HDD 500GB x2 →RAID0構築してシステムをコピーする。
これをやるメリットは速くなるぐらいであとはデメリットだらけです。まずマイドキュメントなどのデータを別のHDDにおかずにシステムと一緒になっている→HDDが壊れるとデータもなくなるがその確率が2倍になる。致命的な欠点です。
というわけでバックアップをまめにする必要がありますね。ばかですねー。
使っているマザーボードはP5K-EというソフトウェアRAIDが可能なものなのですが、RAIDドライバをインストールする必要があります。これはOS(僕の場合はWindowsXP)のインストール時に行うのがインテル推奨の方法です。
で、後からRAID増築の場合のやり方はイレギュラーなやり方で危険とされているらしいです。
最初はRAIDドライバをRAID0を構築したドライブにXPとともにインストールしてやって、その上にシステムのHDDの内容をコピーするという方法をとったのですが、やっぱり上書きされてはまずいファイルを上書きしたようでブルースクリーンに。これを実現するためにCDからXPを起動するというBartPEというものを導入。これで1日つぶれました。何回もCD-Rを焼いて失敗して、結局CD-RWにしました。そんなに苦労したあげくにRAID増築失敗。
そして事件が起こりました。何回のリブートしてると画面が緑色に。ブルースクリーンどころかグリーンスクリーンです。そして真っ暗な画面が。
何事かとパソコンの中身をみるとなんとグラフィックボードの冷却ファンが中軸が溶けてもげている!!

時間は夜9時前。もう近所の店はしまっている。というわけで翌日4日の午前11時にパソコン工房へ。金欠なのになあ。
新しくはじめた作業はシステムの入ったHDDにRAIDドライバをインストールしてそれをRAIDのドライブにコピーするというもの。
はじめからそうすれば良かったのですが、後からRAIDドライバをインストールするのは不可能だとネットで読む限り思っていたのですが、、、、ふと2chのまとめwikiにそのやり方が書いてあるではありませんか。
で、それを実行したのですが、やっぱりブルースクリーン。
これはドライバが読み込まれていないという画面らしい。
1日つぶれて徹夜明けの朝にふとひらめいた。
「基本に帰ろう」
USB機器がかなり繋がっているので全部はずしてリブートするとちゃんと最後まで起動するではありませんか。
おそらく、USB付けのTV録画ユニットがあやしいのではないかと。内部のHDDにアクセスしにいくし、こいつが怪しい。なのに起動したあとでこのUSBを全部つないでみるとまったく関係なくスムーズに起動します。
一度RAIDドライバを読み込めばもういいわけかな。
というわけでこの正月はひたすらRAIDでした。でも頭を使うというより、ちょっといじってリブートの繰り返しの単純作業ばっかりでまったく無意味な時間でありました。
RAID0化されたパソコンは起動が少し速いかなというぐらいでまだどれぐらい速くなったか感覚ではわかりません。ベンチ計ったわけちゃうしなあ。たぶん僕の場合は動画編集のときとかに活躍してくれないかなと思います。
そりゃあ、CPUをi7とかにできたらベストだけどマザーボードごと交換になりますからね。
ところでRAIDドライバのインストールにはFDDを使うことが前提になっていてXPってやっぱり古いOSなんだなと思いました。
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